読書の記録302 ◎『世界の諜報機関FILE』 国際情報研究倶楽部編 (Gakken) 読みました。 最近スパイ関連、インテリジェンスが気になりだしたので手にとりました。 目次から 気になりました。 第1章 現代の諜報機関第2章 諜報機関の歴史第3章 諜報の現実第4…
読書の記録301 ◎『ジョーカー・ゲーム』 柳 広司著 (角川文庫) 読みました。 かなり前からタイトルは本屋などでみて知っていたのですが、タイトルから興味のあるスパイ関係のものとは思わず読んでいなかったのですが、本の検索からスパイものとわかり読みま…
読書の記録300 ◎『オデッサ・ファイル』 フレデリック・フォーサイス著 篠原慎訳(角川文庫) 読みました。 気になったところ オデッサとは、ナチス親衛隊(SS)のメンバーの救済を目的とする秘密組織のことである。 オデッサはこれまで、ほとんどすべての任務に…
ゴルゴ13 スパイ 諜報 インテリジェンス・エージェンシー 陸軍中野 CIA FBI MI5 MI6 モサド KGB ゾルゲ 下山事件 帝銀事件 ジョーカー・ゲーム ダブル・ジョーカー ナチス SS ヒトラー GHQ マンハッタン計画 ペーパークリップ作戦 ジョージ・ワイツ ポラード…
読書の記録299 ◎『「経済ニュース」見方を変えればこんなに儲かる』 森永卓郎著 (青春出版社) 読みました。 気になったところ 裏表紙より 3.原典情報にアクセスし、さらに真実に近づくこと 4.疑問に思うことがあれば、自分の目で調べること 『ガンジーの経済…
読書の記録298 ◎『俺は秘密諜報員』 胡桃沢耕史著 (光文社文庫) 読みました。 多彩な登場人物で展開する必殺痛快アクション! かなり楽しめました。 また、この著者の本を読みたくなりました。 #◎『俺は秘密諜報員』 胡桃沢耕史著 (光文社文庫) #◎胡桃沢耕史…
読書の記録297 ◎『遺骨』 内田康夫著 (角川書店) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 やはりスムーズに読めました。 最近読書スピード落ちてきていたので、 調子…
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読書の記録296 ◎『ヒトラーの経済政策』 武田知弘著 (祥伝社新書) 読みました。 気になったところ あとがきより ヒトラーの経済政策の基本原理は非常に単純である。「生活に困っているものをまず助ける」これは経済の理に適っているものである。生活に困って…
読書の記録295「 ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術」三輪裕範著 ( ディスカヴァー) 読みました。 題名から引かれました。 気になったところ 裏表紙から 自分の本を出版するまでの五つの工程1.テーマをいかにして見つけるか2.情報をどう集めるか…
読書の記録294 ◎『秋田殺人事件』 内田康夫著 (光文社) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 やはりスムーズに読めました。 最近読書スピード落ちてきていたので…
読書の記録293 ◎『達成する人の法則 仕事と思うな、人生と思え』 原田隆史著(ダイレクト出版) 読みました。 気になったところ 人間力豊かな人を作るための四つの方法 1番目は、主体変容2番目に、人を助ける3番目に、教え導く、結果を出すまでやる4番目に、愛…
読書の記録292 ◎『スピーチライター 言葉で世界を変える仕事』 蔭山洋介著(角川oneテーマ21) 読みました。 気になったところ 「Yes we can」「悪の枢軸」「バイ マイ アベノミクス」、 誰もが耳にしたことのあるフレーズは、実はスピーチライターが書いたも…
読書の記録291 ◎『泥の花 「 今、ここ」を生きる』 水上勉著(河出書房新社) 読みました。 気になったところ 浄書によって、文体と同時に作品を構成する骨法も学んだように思う。 たとえば、徳田秋声の骨法ーー現実描写から突然過去へ入って、 しかも自然に読…
読書の記録290 ◎『小説家・ライターになれる人、なれない人 あなたが書けない本当の理由』 スーザン・ショフネシー著 宮崎伸治訳 (同文書院) 読みました。 気になったところ 「私は小説を書き始める前に、心の奥底に平静さ、 優雅、機知の基準が持てるように…
読書の記録289 ◎『頭がよくなる思考術』 白取春彦(ディスカバー・トゥエンティーワン) 読みました。 気になったところ 目次から 1 .書いて考えよ考えるときに使う道具とは何だろうか。 言葉である。 3.言葉を正確に理解せよ社会というものは言葉から成り立っ…
読書の記録288 ◎『ディープステート 世界を操るのは誰か』 馬渕睦夫(WAC) 読みました。 気になったところ ヒトラーが世界大恐慌の中にもかかわらず奇跡的な 経済発展を遂げることができたのには 二つの理由があげられます。 第一は、ユダヤ人銀行家が支配す…
読書の記録287 ◎『コメ作り社会とビジネス社会』 漆山治著 (日経ビジネス人文庫) 読みました。 気になったところ 日本社会を規定した「コメ作り」。 繁栄も没落も、ここに帰着する。 世界中で一貫して絶えることなく同一の国名を 一千年を超えて使い続けてき…
読書の記録286 ◎『不知火海』 内田康夫著 (講談社) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 気になったところ モナザイト 放射性物質 ケネディ暗殺 11/22 11/9 三池…
読書の記録285 ◎『劇画でわかる こうすれば必ず人は動く』 D・カーネギー 田中孝顕(訳) さいとうかずと(画) (きこ書房) 読みました。 まんがで読みやすいです。 まんがと図解でわかりやすく、関連本も読みたくなる本でした。 D・カーネギーの本は何冊か出て…
読書の記録284 ◎『皇女の霊柩』 内田康夫著 (新潮社) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 やはりおもしろく読書スピードもあがります。 また、この著者の本を読…
読書の記録283 ◎『マンガ ユング深層心理学入門』 石田おさむ(講談社+α文庫) 読みました。 まんがで読みやすいです。 気になったところ 裏表紙から 五カ国語に通じ、医学から神話、錬金術、 東洋哲学などの広く深い知識と特異な個性で 無意識の世界を追究し…
読書の記録282 ◎『まんがと図解でわかる7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー監修(宝島SUGOI文庫) 読みました。 2000万部超!世界的ベストセラーとのことで興味あるので読みました。 まんがと図解で読みやすいです。 気になったところ 裏表紙から 自分を知…
読書の記録281 ◎『悪魔の種子』 内田康夫著 (幻冬舎) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 気になったところ 1968年頃はまだ食管法が十分に機能していた。1969年…
読書の記録280 ◎『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』 文道 藤吉豊 小川真理子著 (日経BP) 読みました。 文章術には、かなり興味あるので読みました。 文章の書き方・大事な順 ランキング、ベスト40がのってあり また、参考文…
読書の記録279 ◎『風の中の櫻香』 内田康夫著 (徳間書店) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 やはりおもしろく、リラックスして読むことが出来よかったです。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく おもしろいです。 …
読書の記録278 ◎『世界を動かすユダヤの陰謀』 並木伸一郎著 (王様文庫) 読みました。 気になったところも多く また、調べてみようと思うことも多い 何回も読んで検証していこうか 気になったところ 暗殺 リンカーン 政府紙幣の発行 ガーフィールド 貨幣の量…
読書の記録277 ◎『平家伝説殺人事件』 内田康夫著 (角川春樹事務所) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 やはりおもしろく、リラックスして読むことが出来よかったです。 自作解説も面白いです。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、…
気になる 玄米乳酸菌 stap細胞ips細胞 es細胞 原発 コロナ ワクチン パンデミック ウイルス
読書の記録276 ◎『ナチスの発明』 武田知弘著 (彩図社) 読みました。 気になったところも多く 巻末の参考文献の数もかなりあり 色々調べて書いているのだなあと 気になったところ 目次より コンサート技術はナチスが作った 夢の高速道路「アウトバーン」 聖…