読書の記録232
読みました。
全部は読んでたいけれどもつまみ食いしています。
徐々に読んでいこうと思います。
気になったところ
56ページ
表面をとりつくろう世間の習慣
◎「本居宣長集」
本居宣長著
古典日本文学全集34
(筑摩書房)
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読書の記録230
◎「ビブリア古書堂の事件手帖」
三上延著
(メディアワークス文庫)
久々の更新となりました。
また、更新していきます。
今後ともこのブログをよろしくです。
読みました。
気になったところ
「ビブリア古書堂の事件手帖」
三上延著
(メディアワークス文庫)
おもしろかったです。
シリーズもので、このあとも読みたいと思います。
この本に書かれている本も読みたくなった
#ビブリア古書堂の事件手帖
三上延著
(メディアワークス文庫)
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読書の記録226
◎「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」
井上ひさしほか文学の蔵編著
(新潮文庫)
読みました。
気になったところ
目次から
一時間目
作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね。
字引は自分のそばに置いておく。
辞書なしに「俺は文章を書くぞ」というのは車がないのに「運転するぞ」とほとんど同じこと
ニ時間目
木も葉っぱも長い草も、語彙の数は日本がいちばんだと思います。
三時間目
優れた書き手というのは、自分と読者の関係のなかで段落をつくっていく。
四時間目
人間は書くことを通じて考えを進めていく生き物です。
ためになる情報もあり、また読みたくなる本でした。
#◎「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」
井上ひさしほか文学の蔵編著
(新潮文庫)