2023-12-10 読書の記録224 アフィリエイト広告を利用しています。 読書の記録224 ◎「思考のレッスン」 丸谷才一著 (文藝春秋) 読みました。 気になったところ 考えるための準備と言われてまず思い浮かぶのは、「読書」でしょう。 情報を得る、考え方を学ぶ、書き方を学ぶという三つの効用が読書にある。 書くための本にはまっているので、気になり読みました。 レッスン6は書き方のコツ レッスン4は本を読むコツ かなりこの二つには、かなり興味そそられ、そこから考えるコツもあり、ためになる情報も多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。 #◎「思考のレッスン」 丸谷才一著 (文藝春秋) #書くためのブログ 闘志の真似ー(マネーの投資)