アフィリエイト広告を利用しています。
読書の記録223
◎「神々の足跡 失われた超古代文明の謎」
中江克己著
(PHP文庫)
読みました。
気になったところ
約二千年前のアンデス文明の遺跡から、長方形や円形の孔のあいた頭蓋骨が発見された。
じつはこの孔は切開手術
のあとなのである。
むろん、いまでも頭蓋骨を切り開き、治療をするというのは、せれほどやさしくはない。
しかしこの頭蓋骨は骨の切断面が丸くなっており、組織が再生していた。
つまり、手術が成功したばかりか、患者はその後、何年も生きつづけたということにほかならない。
バグダードの古代電池
超古代文明には、前から興味があり気になっていました。
色々な事がのってる分、一つについては深掘りされていないので、調べたくなる本で、かなり興味をそそられました。
気になったところもかなりあり
超古代文明のいろいろな情報がありためになり、手元においてよく調べてから一定期間後もまた読みたくなる本でした。
#◎「神々の足跡 失われた超古代文明の謎」
中江克己著
(PHP文庫)
#ラパマイシン
#書くためのブログ
書く恋慕かくどー