2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
読書の記録293 ◎『達成する人の法則 仕事と思うな、人生と思え』 原田隆史著(ダイレクト出版) 読みました。 気になったところ 人間力豊かな人を作るための四つの方法 1番目は、主体変容2番目に、人を助ける3番目に、教え導く、結果を出すまでやる4番目に、愛…
読書の記録292 ◎『スピーチライター 言葉で世界を変える仕事』 蔭山洋介著(角川oneテーマ21) 読みました。 気になったところ 「Yes we can」「悪の枢軸」「バイ マイ アベノミクス」、 誰もが耳にしたことのあるフレーズは、実はスピーチライターが書いたも…
読書の記録291 ◎『泥の花 「 今、ここ」を生きる』 水上勉著(河出書房新社) 読みました。 気になったところ 浄書によって、文体と同時に作品を構成する骨法も学んだように思う。 たとえば、徳田秋声の骨法ーー現実描写から突然過去へ入って、 しかも自然に読…
読書の記録290 ◎『小説家・ライターになれる人、なれない人 あなたが書けない本当の理由』 スーザン・ショフネシー著 宮崎伸治訳 (同文書院) 読みました。 気になったところ 「私は小説を書き始める前に、心の奥底に平静さ、 優雅、機知の基準が持てるように…
読書の記録289 ◎『頭がよくなる思考術』 白取春彦(ディスカバー・トゥエンティーワン) 読みました。 気になったところ 目次から 1 .書いて考えよ考えるときに使う道具とは何だろうか。 言葉である。 3.言葉を正確に理解せよ社会というものは言葉から成り立っ…
読書の記録288 ◎『ディープステート 世界を操るのは誰か』 馬渕睦夫(WAC) 読みました。 気になったところ ヒトラーが世界大恐慌の中にもかかわらず奇跡的な 経済発展を遂げることができたのには 二つの理由があげられます。 第一は、ユダヤ人銀行家が支配す…
読書の記録287 ◎『コメ作り社会とビジネス社会』 漆山治著 (日経ビジネス人文庫) 読みました。 気になったところ 日本社会を規定した「コメ作り」。 繁栄も没落も、ここに帰着する。 世界中で一貫して絶えることなく同一の国名を 一千年を超えて使い続けてき…
読書の記録286 ◎『不知火海』 内田康夫著 (講談社) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 気になったところ モナザイト 放射性物質 ケネディ暗殺 11/22 11/9 三池…
読書の記録285 ◎『劇画でわかる こうすれば必ず人は動く』 D・カーネギー 田中孝顕(訳) さいとうかずと(画) (きこ書房) 読みました。 まんがで読みやすいです。 まんがと図解でわかりやすく、関連本も読みたくなる本でした。 D・カーネギーの本は何冊か出て…
読書の記録284 ◎『皇女の霊柩』 内田康夫著 (新潮社) 読みました。 またも浅見光彦シリーズ読みました。 昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、イメージしやすく読みやすいです。 やはりおもしろく読書スピードもあがります。 また、この著者の本を読…