読書の記録34 ◎「資本論入門」 宇野弘蔵著(講談社) 気になったところ もちろんこれを聖書扱いすることによって敬意を表しうるものではないが、また、多面では、いくら敬意を表しても表し切れないものがある。 『資本論』の丸呑みや写し書きは、以上述べた…
読書の記録33 ◎「資本論入門」 宇野弘蔵著(講談社) 巻末のほうに、目次がのっている。 第○節と節やABCや(a)と細かく目次がのってある。 前書いた目次に 少しずつ付け足していこうかなと思う。 ★第1巻 資本の生産過程第1篇 商品と貨幣 第1章 商品 第2章 …
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