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読書の記録241
◎「女盗賊プーラン 下巻」
プーラン・デヴィ著
武者圭子訳
(草思社)
本書は、数奇な運命に翻弄されながら、
決してそれに屈することのなかった一人の女性の、
波瀾に満ちた半生の記録だそうです。
1958年頃生まれる
盗賊の女王と呼ばれ、
民衆の英雄となる一方、
政府からは懸賞金付のお尋ね者となるが、
1983年、司法取引に応じて投降、
十一年間の獄中生活を送る。
1996年、インド統一選挙に立候補し、国会議員となった。
興味深い内容で気になり読みました。
上巻読んだので、下巻も気になり読みました。
気になることも多く
色々と調べてみたいと思います。
◎「女盗賊プーラン 下巻」
プーラン・デヴィ著
武者圭子訳
(草思社)
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