2023-05-12 読書の記録110 読書の記録110 読書の記録110 ◎「希望の資本論」 池上彰×佐藤優著 (朝日文庫) 読みました。 気になったところ ①商人資本形式 ②金貸資本形式 ③産業資本形式 労働価値説 労働力商品化 「21世紀の資本」の作者トマ・ピケティと佐藤優の対談ものっています。 また、「資本論」を読み解くための8冊が紹介されています。 ◎「高校生からわかる「資本論」」 池上彰著 (集英社) ◎「はじめてのマルクス」 鎌倉孝夫・佐藤優著 (金曜日) ◎「いま生きる「資本論」」 佐藤優著 (新潮社) ◎「マルクスの「資本論」」 フランシス・ウィーン著 中山元訳 (ポプラ社) ◎「経済原論」 宇野弘蔵著 (岩波文庫) ◎「資本論Ⅰ~Ⅴ」 宇野弘蔵著 (筑摩書房) ◎「経済学 改訂版」 日高普著 (岩波書店) ◎「資本論体系 全10 巻」 服部文男、佐藤金三郎ほか (有斐閣) 読書もいろいろサイト 読書もいろいろブログ 心をマルクスる 電気代節約サイト 柔手道整丹術 #宇野弘蔵 #資本論 #カール・マルクス #哲学 #マルクス #エンゲルス #トマ・ピケティ #21世紀の資本